計画地は国道4号線バイパスに接し、工業と商業の融合された地域で流通経路上に位置しています。
また、利便性の良い地域のため、国道沿いですが住宅も建ち並んでおり、職と住の近い生活スタイルを持つ町工場的な雰囲気のある活気に満ちた地域にあります。

西側外観
昼夜共に交通量の多い国道沿い立地条件のもと、クライアントの仕事の場を持つこの住宅(二世帯住宅)は、建築全体がサインとなり得るため、生活感が前面に出ないデザインが求められました。

2階リビングダイニング
事務所部分、住居部分、階段室など、用途によって異なるボリュームをシンプルな材料の素材感を用いて構成することにより、印象的なファサードをつくりました。

【左】2階リビングダイニング 【右】2階和室
住居部分にはそのボリュームの中に、二層吹き抜けの屋外空間(テラス)を設けることにより、世帯間の交流と生活の潤いの場をいれこみ、ファサードには現れない 、日常生活が営まれるのです。

【左】3階リビングダイニング 【右】3階子供室

【左】1階事務室 【右】1階事務室

【左】北西外観夜景 【右】南西外観
| 所在地 | 宮城県仙台市 |
| 構造・面積 | 鉄骨造3階建 413.596㎡ |
| 仕様 | オール電化住宅 |
| 施工 | 株式会社阿部和工務店 |